こしあんのおかしで
365日小さな幸せを
なめらかで美味しいこしあんのおかしを、一人でも多くの方にお届けしたい。中山屋はその思いを胸に、こしあんを使ったおかし作りのパイオニアとなるべく創業しました。おかしは、たったひとくちで人を笑顔にできる存在です。おかしを食べる時、誰もが幸せな表情になり、曇っていた顔も晴れやかになります。 その中でも、口当たりがなめらかで上品な甘さのこしあんには、一定数の熱狂的なファンがいます。私もその一人です。 しかし、あんの製造に手間がかかることもあり、こしあんを使ったおかしは粒あんのものに比べると決して多くはありません。 そこで中山屋は研究と研鑽を重ね、和洋問わず、「本当に美味しいこしあんのおかし」を創造し、こしあんの魅力を世に広めて参ります。
philosophy 01
和洋問わず、
和洋問わず、
こしあんの美味しいおかしを
創造します。
こしあん作りは手間がかかるため、平安時代は「御膳あん」と呼ばれ、高貴な位の人のみ食べることができました。中山屋は、そのなめらかで上品なこしあんの魅力を存分に活かし、和洋問わず、新しい美味しさを追求したおかしをお届けします。
philosophy 02
自分たちが
自分たちが
毎日食べたいおかしを
創造します。
中山屋のおかし作りの基準は、「自分たちが毎日食べたいおかし」。保存料や着色料などは一切使用せず、代表中山が自ら厳選した国産材料のみを使います。
philosophy 03
大切な人へ誇らしい気持ちで
大切な人へ誇らしい気持ちで
お贈り頂けるおかしを
創造します。
お客様が大切な方へ誇らしい気持ちでお贈り頂けるように、受け取った方が最高の笑顔で喜んで下さるように、中山屋のおかしは、美味しさはもちろん、安全安心な素材、洗練されたパッケージ、食べやすさなど細部まで徹底した心配りをしています。